法人では節税がてら車輛を購入するという論点はしばしば話題に挙がりますが、純粋に移動という目的を追求した場合、東京都内であれば電動自転車+電車&タクシーの方が小回りが利いて便利だし、車輛の維持管理の手間を考えると合理的かもしれません。また、高機能な電動自転車であっても何を買っても大体30万円未満であるから一括損金算入となるため、電動自転車の導入を試してみてはいかがでしょうか。
電動自転車のメリット・デメリット
- 狭い都内でも移動しやすく、駐輪もしやすい
- 数駅先くらいまでなら難なく移動可能
- 車輛にくらべて安いし一括で損金算入可能
- 維持費不要
- 遠距離移動には向かない
- 充電が面倒
- 電池が切れると余計に重いだけの自転車になる
充電の回数を最小化する
電動自転車は非の打ち所がない便利アイテムなのですが、しいて言えば充電が面倒です。僕はこの充電回数を以下に少なくするかが重要だと思います。面倒だからと充電をせず、電池が切れてしまうと余計に重いだけの自転車になり、電動でない自転車よりも効率が悪くなってしまいます。
その観点で僕が選定したのはブリヂストンのステップクルーズ eです。大容量充電器を搭載していることに加え、走行中にペダルを止めるか左ブレーキをかけると自動で充電する「走りながら自動充電」機能が搭載されているので、充電器へのセットは約50日に1日とされています。
僕は主に買い出しや区役所に行くときに利用するのですが、8月に購入して12月になった今も買ってきたまま、まだ1度も充電していません。乗車する頻度は週に2回程度ですが、10年前にはじめて電動自転車を購入した頃とは別次元になっていて、驚くばかりでした。
現在位置の把握と盗難防止
よい自転車を購入すると盗難リスクが気になるところです。
Apple AirTag(エアタグ)は500円玉くらいのサイズのタグで、iPhoneなどで「探す」Appを使うことで位置を把握することができます。これを使えば、紛失や盗難にも対応することができます。
では、これをどのように自転車に設置するかというと、反射板に見せかけたケースにAirTagを仕込むのです。反射板としても機能しつつ、自転車に付いていても不自然でないものの中に入っているので、自転車が盗難された場合でもそこにエアタグが仕込まれていることに気づかれるリスクは低く抑えられます。
おわり



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