
今朝はジムに行った後、高田馬場で作業しています。
NEW YORKER’S Cafeは、学生時代によく通っていました。
親友と煙草を吸いながら将来を考えるのがとても楽しかった記憶があります。
さかえ通り店のほうが行った回数はずっと多いですが、2017年に閉店してしまいました。
僕は今とても特殊な労働環境にあります。
僕が提供している経験をや能力やを持つ人がほとんど存在しないため、競争が起こりません。
そのため、高単価で受注することができています。
最近は業務の目的が達成されつつあり、契約解除を意識し始めるようになりました。
今の仕事と似た案件を持った発注者は日本に数件しか存在しないであろうというニッチな業務なので、契約解除後に都合よく同様の案件を拾えるとも限りません。
つまり、今の経験やスキルセットが今後は活用できないかもしれず、大きく道を変えるかもしれない、ふわっとした状況にあります。
その際、どうせならやりたいことをやりたいと思っているので、自分との対話を続けていますが、今のところ見つかっていません。
僕はこの2年間、世間一般のサラリーマンとは異なるライフスタイルを経験しました。
ビジネスオーナーやエグゼクティブの特権である自由を十分に享受することができました。
自由な時間を建設的に活かせたかというとむしろ逆で、そのほとんどを惰性によりYoutubeやtiktokなどをただ眺めている時間などに溶かしました。
なぜかやる気スイッチが入らないのです。
大学受験以降は何をやっても割と効率的にこなせてしまう自認があったので、ここまで堕落する自分に驚きました。
おそらく、過去に累積したダメージが今になって影響を及ぼしているのだと思います。
僕のキャリアを振り返ると、監査法人時代があまりにも激務でした。
上司からの違法労働要求を疑うこともなく、ほとんどすべての自由を会社に捧げてしまいました。
毎月のように決算を抱え、終電関係なく働き、休日返上は当たり前で、長期休暇は取得したことがありませんでした。
この生活を10年近くやっていたのですから、確実にどこかおかしくなっていますよね。
ふたを開けてみれば、社内政治家の上司が自分の仕事を他人に押し付けているという構図で、無理な分量については断るのことが正解だったのですが、純粋だった僕はまじめにすべてを受けて入れてしまっていました。
僕は業務過多でどのクライアントでも中途半端な成果しか残すことができなくなり、おまけにハメられて品質不正を起こした会社のインチャージをやらされて責任を押し付けられたりと渋い思いもしました。
また、前職においても散々忠義を尽くしたにもかかわらず、オーナーが詐欺師にマインドコントロールされてしまい、ひどい別れ方に終わりました。
探偵を付けたとか、(でっちあげで)最大手法律事務所を使って訴訟するとか、財界の有名人に依頼して就職できなくさせるとか、同僚の家族を殺害するとか、本当に許されざる脅迫だったと思います。
第三者から見ればくだらないと思うかもしれませんが、彼には尋常じゃない資産と人脈があり、通常は起こりえないことを何度も起こすことができる彼の奇妙な日々に付き合っていれば、それもあり得るのではないかと考えるほうが合理的でした。
今ではオーナーは詐欺師にマインドコントールされていたことに気づき、詐欺師は追放され、正常な思考に戻ったように見えます。
僕もオーナーとは表面上和解し、面会したこともありますが、あの一件により心理的にかなりの深手を負いました。
あの頃に体や心の奥底まで刻まれた未だ癒えぬ傷を、ただ茫然とくだらない動画を視聴したりする堕落した生活で癒していたのだと思います。
最近はその時間がもったいないと思うようになってきたので、ようやく傷が癒えつつあるのだと思います。
ここからまた前向きに努力を重ねていきたいと思います。
なお、僕はこのアップダウンが激しい人生は決して嫌いではありません。
上司のせいでどうとか、オーナーのせいでどうとかは全く思っていません。
むしろこれは必要なドラマだったのです。
アップダウンがあればあるほど一度きりの人生を何回分も楽しめるので大歓迎です。
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