「自分や他人を平均値・中央値と比べてどうか判断する」という行動は、人生失敗するのでやめた方がいいです。
例えば、切り抜き動画で年収1,000万円以上の人と結婚したいというおばさんや美人ではない人を見て、コメント欄で馬鹿にするような書き込みなんかがよくありますよね。
彼らの論拠は以下のようなものです。
- 世の中の年収の平均値や中央値は500万円くらい
- BBAやブスなんだから平均値や中央値を目指すのもおこがましい
今の自分を客観視して相応なものを望めというのです。
しかし、この理屈は「何者にもなれなかった持たざる者」の発想です。
欲しいものを素直に欲しいと思い、今の自分を度外視して行動しなければ成功しません。
成功した人はみんな、この事実を知っています。
例えば、僕はモテるほうではありませんでしたが、嫁はみんなが振り返るくらいの美人がいいと思っていました。
そこまでの美人は出会うこと自体難儀です。
大学生の頃に一度とてつもない美人に出会いましたが、経験不足過ぎて取り逃がしてしまいました。
その後、まずは複数人付き合って経験値を積むことにしました。
社会人になり、そろそろ結婚相手をちゃんと探そうと思いました。
そこで僕は、単純に打席に立つ回数を増やしました。
そもそも街コンや婚活パーティに来る層自体が需要がない人たちがメインで構成されているので、500人に1人くらいの確率でターゲットに出会えているイメージでした。
出会ったとて僕の打率を考えると、1人や2人と出会っただけではきっと厳しいはずです。
そのため、とにかくまずは出会うために出席回数を増やしまくることが重要でした。
当時流行っていた街コンや婚活パーティに週に8回くらいのペースで行きました。
現地に向かって条件を満たす人がいなければすぐに帰宅し、いればどんなに渋られても連絡先を請求し続けます。
街コンが終わった後で駅までついて行ってもう1件行きましょうと頼み込んだりもしました。
とある婚活パーティで全員の顔を見るなり帰宅しようとしたときは進行上問題があるから帰るなと怒られました。
しかし、そんなこと知ったこっちゃないと断って帰るほどの徹底ぶりでした。
せっかく出会えても、相手は僕なんかよりも良い条件の男といくらでも付き合えるので、落とすのは難儀です。
見込み客をポートフォリオ化して自分の気持ちを抑制したり、1度や2度振られても四半期ごとに連絡することでターゲットのバイオリズムの隙を突くなどの工夫をしました。
最終的に、僕は自分の容姿とはまるで釣り合わない嫁と結婚しました。
美人は三日で飽きるとか色々なことを言う人がいますが、僕にとっては容姿が一番大事で、結果性格も合っていて、うまく行っているので全く問題ないです。
そもそも体感的に容姿がいい人のほうが性格もよかったりします。
この発想は、勉強や仕事でも同じです。
自分がどうなりたいのか、何が欲しいのか。
今の自分はどうあれ、どうすればたどり着けるのか。
僕は元は偏差値40くらいの見た目も冴えない男でしたが、欲しいものを素直に欲しいと思い、今の自分を度外視して行動し続けた結果、理想の経歴や理想の家族や理想の経済力を持つことができています。
望んでもいない平均・中央を敢えて追いかけることがどれだけ馬鹿げているか。
叶っても平均・中央で、下振れしたら底辺です。
達成しても嬉しくない目標に向かって努力する毎日もつまらないだろうし、全くもって理解不能ですが、SNSにはそういう思想が溢れているので注意してください。
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