「へりくだる人」は信用しない

今日も近所のカフェで作業しています。


昨晩は前職の会社が入居しているビルに立ち寄ったのですが、そこで偶然前職の従業員に会いました。
彼の「何ですか、喧嘩売りに来たんですか?」という冗談で始まりましたが、僕は対応していて終始苛立ちしかありませんでした。

彼は元ホテルマンで、オーナーの対応をしていて気に入られて入社しました。
一般企業での業務経験はなく、当初はあまりできることもなかったので、社食や休憩室の管理を任されていました。
彼は異様にへりくだるタイプで、僕に出くわすとどもりながら食べたいものの希望を聞いてきたり褒めたりしてくる不自然なコミュニケーションが苦手でした。
こういうタイプは大体ポンコツです。
社会において生き残るためにはビジネス知識や実績で武装しなければいけませんが、そういうものがなく、これから得ようともせずに諦めた人がへりくだる戦略を採るからです。
腹を見せることで許しや施しを求めるのです。
モテない男がやさしさを武器にしようとするのと同じです。
そのやさしさも思い込みであって、実際にはやさしくすらないことばかりです。

案の定、あの一件で僕が退職することなると彼の態度は一変し、ふてぶてしくなりました。
会社の本質である事業戦略も財務数値も見えない彼には、彼の中の基準である「職場カースト」をたよりに意思決定を行う事しかできないのでしょう。
彼からその愚鈍さを一度感じてからは、彼と話すたびにそれに対する嫌悪感が渦巻いてしまうのでした。

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