やっぱり勉強はiPadよりも紙の本と紙のノートのほうがよさそう

ようやくアメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミングを読み終えました。

シンプルかつ簡単な言葉で説明されているので重要なエッセンスに目を向けることができて読みやすかったです。
ツッコミを入れたい内容についてはChatGPTに聞いたりして深堀りし、よく理解できました。

何より良かったのが、この本の学習を通じて勉強法を再度確立することができたことです。

僕は資格試験が好きで、公認会計士試験以外に証券アナリスト資格(CMA)や、1級FP技能検定、宅地建物取引士、応用情報技術者など色々資格を取得してきました。
しかし、最後に取得したのが2018年で、それからもう7年も資格試験の勉強はしていません。
資格取得という「準備」はもうおしまいにしてお金を稼ぐことに集中したいという意図が最も大きな理由ですが、勉強の習慣自体が失われてしまい、どうやってあの頃のようにインプットするのかがわからなくなっていました。

部屋中の本を電子化してOCRをかけてiPadで読めるようにしたり、読みながら書けるようにノートアプリをインストールして2画面表示でApple Pencilでメモを取ったり、pCloudでデータを管理してどのデバイスでもアクセスできるようにしたりしました。
しかし、これだけ環境は整っているのに何故か昔のように頭に入って来なくてインプットが楽しくなくなってしまいました。

むしろここ数年は電子化が原因なのではないかと思っていました。
電子書籍と電子ノートを使うことで、かえって非効率な学習をしているのではないか、と。
一緒に書籍の電子化を進めていた友人もみな紙に戻っていて、同じ意見を持っていました。
その仮説を検証するために、公認会計士試験を勉強していた時の環境に戻してみることにしました。
Campusのバインダールーズリーフを挟み、4色ボールペン蛍光マーカーでメモをとり、字を間違えたら修正テープで消すというスタイルです。

これを境に、学習内容がびっくりするくらい頭に入ってくるようになりました。
やっぱり電子化がよくなかったようです。
少なくとも僕には合ってはいなかったし、多分みんなも同じなのではないかと想像します。
学習効率の低下の要因が電子化した書籍なのか電子的なノートなのか両方の影響なのかがわからないので、今後検証してゆきたいと思います。

僕は毎朝のようにカフェに行くのですが、僕の居住エリアでは読み書き両方iPadで勉強している人が多ように思えます。
僕だけ逆行して紙とペンで勉強していてオールドスタイルな感じですが、本質に近づけている感があってアツいです。

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