今回は100%商業的な観点の施策です。
僕は「作業用BGM」を欲するタイプなのですが、そもそもなぜ必要なのかというと僕の場合は以下の3点に集約されます。
- 周囲の雑音、会話を遮断したい
- 集中力を高めたい
- 精神状態を安定させたい
つまり、作業用BGMを聞くということは音楽を鑑賞しているのではないので、音楽として優れている必要はなく、むしろ聞き入ってしまわないありふれたものであったほうが良いのです。ゆっくりと安定したビートで思考の邪魔をしないものが作業用BGMの正解であると思います。
そういうものを生み出すには生成AIはもってこいです。Sunoをはじめとする音楽生成AIを利用すれば数秒で1曲作成することができます。AI作曲するためのプロンプト自体をChatGPTなどのAIに考えさせれば良いので、自分でやることはふんわり「こんな曲を作って!」のイメージだけです。生成された曲のMIX(つなぎ合わせ)や動画生成、サムネイルやジャケット画像の生成もAIで行うことができます。これらもイメージだけ持っていればほとんど作業は必要としません。
今回すべてAIを利用して生成した動画は以下のものです。
ほんの数時間で1時間30分の動画が完成しました。多少動画内の動きやループが不自然な個所がありますが、作業用BGMとしての役割を果たすには必要十分であると思います。
ちなみに、よくあるLofi Hip Hop動画(女の子が部屋の中で勉強しているループ映像)とは、音楽・映像ともに若干角度を変えています。なぜならLofi Hip Hop動画はすでにレッドオーシャンだからです。いろいろな角度から1,000ノックしていくつもりです。
Lofi Hip Hop動画は長期間に渡って再生数が取れるので、うまく再生数が稼げれば不労所得化できるかもしれません。レッドオーシャンだからと言って諦めるのではなく、AIが主流化しそうでしていない今こそこのようなAI品質で足りる市場に対して短時間・省力で作成したプロダクトを圧倒的物量でぶつけて勝負すれば、既存の企業のように従業員数や固定資産でレバレッジをかけなくても個人で企業並の収益を得る機会があるのではないでしょうか。
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