僕はアラフォーの30代なのですが、この秋からまた大学生になりました!
入学したのは放送大学という学校です。
オンラインで多様な授業を受けられるメリットはもちろんですが、大学生になるため「学割」を受けられるというメリットがあります。
放送大学の場合は数万円で入学・在籍することができるので、学割だけで大学費用以上の利益を得ることができます。
まずは概要について確認してみましょう。
放送大学のメリット・デメリット
- 超低コストで学生になることができる
- 年齢制限のない一般的な学割は大体利用することができる
- 休学を利用することで最長14年間在籍することができる
- 通学定期を購入することはできない
放送大学とは
放送大学とは、その名の通り「放送」授業を中心とした通信制の大学で、インターネットの普及に伴い、オンライン授業がメインになりました。
テレビを見ているとたまに謎の授業が流れていたアレです。
今でこそリモートが一般化してきましたが、昭和時代からリモート志向というのは画期的ですよね。
なお、放送大学は4月と10月に入学機会があります。
いつでも入学できるわけではないので、学割で利用したいサービスがある場合はタイミングを逃さないように気を付けた方がよいです。

主に活用できる学割
電車やバスなどの定期券の学割は金額的インパクトが大きいですが、残念ながら限られたケースで利用可能な回数券しか使えません。
リモートですから当然ですね。
しかし、それ以外にもよく使う製品・サービスで結構なインパクトがある学割はたくさん存在します。
例えば以下のようなサービスです。
| 製品・サービス名 | 概要 |
|---|---|
| Adobe Creative Cloudコンプリートプラン | 画像・動画・PDF編集など |
| Microsoft 365 | Excel、Word、PowerPointなど |
| Amazon Prime Student | 配送オプション、Prime Videoなど |
| Spotify、Youtube Premium、Apple Music | 音楽・動画ストリーミングサービス |
| Apple製品 | MacBook、iMac、iPadなど |
| Lenovo製品 | PC、タブレットなど |
僕は上記サービス・製品を全部使っています。
ちなみに僕がよく使うサービスであるChatGPT PlusとNetflixには学割はありませんでした。
14年間の学割利用権:54,000円
大学は通常4年間在籍するものですが、在籍期間を最長化するれば学割利用期間も最長化することができます。


上記の通り、在籍期間は最長10年で、休学は最長8学期間(4年間)となります。
つまり、最長14年間在籍することが可能です。
なお、4学期(2年)間学費納入がない期間が続く場合は学籍を失ってしまうので、2年に1単位(6,000円)は申し込み続けなければいけません。
例えば2025年春から4年間休学し、そこから4学期に1単位ずつ取得するスケジュールだと以下の通りになります。

上掲のとおりに動けば、わずか54,000円で14年間も学割を利用する権利を獲得することができると考えられます。
学割だけを目的にしている人にはこれが最も効率がよいプランですね。

休学自体はインターネット上から簡単に行うことができます。

僕は一旦仕事に集中するべく2025年4月1日~2029年3月31日まで休学することにしました。
勉強は好きなので、この8学期間のうちにFIREすることができたら復学したいと思います。
学割に申し込んでみた
とりあえず僕もいくつか学割プランに登録してみました。
元の契約がある場合は契約時期の問題もあるので、気長に入れ替えていくつもりです。
Amazon Prime Student
年会費5,900円が2,950円になるので、5割引になります(2024/10/4時点)。
年間2,950円の節約になります。
さらにStudentでは本を3冊以上同時購入するとポイントが最大10%バックされるので、Prime会員よりお得です。
3冊で10,000円だとしたら、1,000円もらえるのは大きいですよね。
僕は本を購入しまくるので、とてもありがたいサービスです。

僕はもともとPrime会員なので期限切れまで待ってからStudentにしようかと思いましたが、なんと残余期間分の料金は返金されるとのことでしたので、すぐに切り替えることにしました。

なお、担当者に確認したところ、留年・休学したとしても生涯で4年6か月しか利用できないそうです。
Adobe Creative Cloud
Adobe CCは学割と12月初旬に行われるブラックフライデーセールを組み合わせると強烈に値引きされます。
毎年ブラックフライデーセールで契約更新をしていくサイクルを作ることが大切です。
Spotify
月額980円が月額480円になるので、約5割引ですね!(2024/10/4時点)。年間6,000円の節約になります。

ID/Passでのログインや学生証のアップロードまで求められたので、結構ちゃんと認証していました。

Splice
DTMerなら一度は使ったことがあるであろうSpliceも学割を使うことができます。
日本も対象になっており、ac.jpドメインのメールアドレスがあれば申し込み可能ですので、放送大学生も対象になります。

Sounds+ planが$12.99/monthから$8.99になるので、約3割引ですね!(2024/10/4時点)。
年間48USDの節約になります。
ちなみにstudent subscriptionにはEventideのプラグインであるBlackholeとCrystalsも付属するので、欲しかった人には追加で5万円くらいの価値があります。


僕は既にアカウントを持っているのですが、メールアドレスを変更してサポートチームに連絡すればよさそうなので、やってみました。

結果、適用されるにはされたのですが、本当は新規アカウントだけが対象だけど好意で学割適用してあげたぜ!という返信をもらいました。

書いてあることと違くね?と思いましたが、まあ適用されたのでよしとしましょう。
おわり
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